コンクールを受けると変わること

ピアノ

こんにちは!

ピアノ講師、まさみ先生です。

今日は、生徒がこぞって受けたがるコンクールのお話をしたいと思います。

強制しないコンクール

私の教室では、約半数の子たちが自発的に「コンクールに出たい!」と言ってくれます。

とても頼もしいことですし、挑戦する気持ちは素晴らしいことだと思います。

子供のうちにしかできないこともたくさんあります。

失敗したっていいんです。

うまくいかなくたっていいのです。

ただ、真剣に課題曲に取り組む。

何度も何度も弾いて、粘り強く1曲に向き合う。

これが大事なんですよね。

しかも、1回の出場で音楽に対する気持ちも変わりますし、飛躍的にうまくもなります。

コンクールは、相対評価なので期待していた結果にならないことも、もちろんあります。

でもその「悔しさ」も良い経験になるし、「強さ」に繋がるんですよね。

だから、私はどんな子でも「出たい!」と言ったら、出場させます。

お教室によっては、あまり練習しない子や、見込みのない子はお誘いしなかったり、出場させない場合も多々あります。

私の教室では、気持ちの持って行き方から、親御さんのフォローまで、全て指導しています。

個々に目標を決めて、まずは地区予選通過を目指して練習して行きます。

 

子供の可能性

子供の力って本当にすごくて、みるみる変わって行きます。

コンクール指導で一番大変なのが、「伝える」こと。

大人ではわかることでも子供だとわからないことがたくさんあります。

感覚的な表現もたくさんあります。

それをどうやって伝えるか。これに尽きると思います。

しかも、年齢や個性によっても出来ることや苦手なことも違うので子供に合わせて指導していく必要があるんですね。

でも、子供は必ず変わって行きます。

そう、私って「本気スイッチ」を押すのが上手いのです笑

日頃、のんびり練習している子も、意欲的な演奏にみるみる変わって行きます。

その変化を見るのも楽しいです😊

毎日練習しない子が多い?

ほとんどの教室では、「生徒が練習してこない」と悩まれている先生が、実は多いです。

そして、教室のほとんどの生徒がそんなに練習してこない子達なんじゃないかと思います。

または、お母さんが頑張って練習させているケースも多いと思います。

私の教室では、実は8割くらいの生徒さんが自発練習しています。

もしくは、「練習の時間だよ」という声がけをお母さんにしていただいています。

 

子供って、時間の概念がないので「16時だ。ピアノ弾こう」ってことにはなかなかならないんですよね。

なかなか練習しない。練習嫌いの子ももちろんいます。

そんな時は相談していただき、お母さんと一緒にお子さんをフォローして行きます。

 

一番やっちゃいけないのが怒って弾かせること。

これを1度でもやってしまい、子供の記憶に印象的に残ってしまうと、難しいです。

「ピアノ=怒られるもの」という式ができちゃうんですよね。。

その場合、持ち直すことは非常に困難です。

遅かれ早かれやめてしまうことになるので、絶対に絶対に怒って弾かせないでくださいね。

挑戦を続ける

1度コンクールに挑戦した子は、必ず次回からも続けて挑戦し続けます。

良い結果であっても、悔しい結果であっても、必ず「また出る!」と言います。

そして、決まって「楽しかった!」と言います。

一生懸命頑張ることって、楽しいんです。

悔し涙も美しいです。

そんな感情を経験した子供たちは強く育ちますし、成長して社会に出た時、世間に潰されない。

強く生きていけると思います。

そんな子供達の将来を想いながら、日々レッスンしています。

 

生徒の指導に悩む講師にも指導しています。

運営や子供への接し方、効果的なコーチングとティーチングの方法。

お困りの先生はお問い合わせください。

 

\ 最新情報をチェック /

コメント

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました