挑戦
今年は2年生の生徒さんと、毎日ピアノコンクールに挑戦しました!
去年はブルグミュラーコンクールに挑戦し、地区予選は通ったものの本選では賞が取れず悔し涙を流しました。
「頑張ったけれど賞が取れない」という経験は長い目を見ると良い経験だけど、悔し涙を流す子供の涙が純粋すぎて、今思い出すだけでも心に響きます。
生徒じゃない子が悔し涙を流しているのを見ているだけでも、涙が溢れてきます。
なので、「コンクールに出たい!」と勇気を出してくれた子には絶対に賞を取らせてあげたい!!
と思い、「本命はブルグミュラーコンクール」と思いながらも、同じ課題曲で出場できる毎コンにチャレンジしました。
予選通過
コンクールまでの道のりは、練習ももちろん大事ですが、そのマインドはもっと大事で、どれだけコンクールに集中して練習できるか、にかかっていると思っています。
課題曲が自由に弾けるようになると、大抵のこどもは周りの友達やそのお母さんに披露した時、「上手だね」と言われます。
そうすると、「上手だからこれで大丈夫」と思ってしまうのです。
なので、コンクールに出る子にはここの勘違いをしっかりと伝えます。
そして、自分より上手い子は無限にいるということを理解してもらい、じゃあどうしたら良いか、ということを必ずお話しします。
このマインドチェンジが、子供の能力を爆上げさせます!
あとは、私の楽曲分析。
難しい理論まで話すと子供が退屈しちゃうので、細かい理論は話しませんが、ある程度の意味や理解はしてもらいたいので、少しずつ、現代の生活の中にあることを例えに出して説明していくのですが、これが上手く子供の胸に刺さった時、また飛躍的に上達すると思っています。
そんなこんなで、地区予選は「特別賞」をいただき、見事通過。
今は来月に迫る本選へ向けて練習しているところです。
本番慣れ
今回のコンクールに出場する前は、「ピティナステップ」「ピティナフェスティバル」「合同発表会」「オンライン弾き合い会」「発表会のリハーサル」「教室の発表会」と、舞台慣れするために、出られるものは可能な限り出場し、場慣れするよう勤めてきました。
ガチガチに緊張していると、積み上げてきたものが全く本番で発揮できないんですよね。
この失敗から、「場慣れ」はめちゃくちゃ大事だと思っています。
今回の予選は、演奏直前に本人に会いに行った時、ニヤリと笑っていたので、「余裕がありそうだな」という感じでした。
後で聞くと、とっても楽しめたんだそうです。
それが一番!
最後は「楽しく弾く!」がモットーです😊
本選へ向けて
練習していますが、毎コンの本選は本当にレベルが高いし、予選よりもみんな磨きをかけてくるので、賞を取れるかどうかは本当にわかりませんが、できる限りのことはやって、もしダメだったとき、「リベンジしたい!」と本人が思うようでしたら、また来年も挑戦したら良いと思っています。
まだ若いから笑
何度でもチャレンジできます😊
また、マインド、指の強化、予選で講評に書いていただいたことを元にレッスンしていきます!
応援してくださいね!


コメント