こんにちは!
講師のまさみです。
今日は、今や大人気の子供のリトミックを始めたきっかけについてお話ししたいと思います。
難しすぎるピアノ習得
ピアノ教室を始めると、4歳からの小さいお子さんがたくさんいらっしゃいました。
ちょうど、息子と同じくらいの年齢です。
ピアノを教える中で、私が思っている以上に子供たちができなかったんです。
音符を読むのも、指を動かすのも、全くできない。
説明しても理解していない。
黙って椅子に座っていられない。
嫌がって、レッスン自体が進まない。
遊んじゃって、お話をいっさい聞いてもらえない。
大体のピアノ教室で先生方がお悩みになることなのですが、私も思っていた以上に子供にピアノを教えることが難しいことに気がつきました。
ピアノを教える前に、ピアノを教える前の準備が必要だと思いました。
考える力を身につける
私の息子へ、3歳からピアノを教えようと思いました。
ところが、一つの音を真似して弾かせるだけもできない。
真似っこで1音出すだけなのにできないのです。
他の子にもやってみました。
簡単にできる子もいれば、困った顔をしてやらない子もいたり、やりたがらい子もいました。
ピアノを弾きたいはずなのに、実際に教えてみると、「やりたくない」のです。
なぜなのか?
「ピアノが弾きたい」🟰「自由にでたらめに音を出したい」という子もいるし、「言われたことをやる力」(考える力)が不足しているのだと考えました。
リトミックで取り組んだこと
まず第一にやりたかったのが、指先を使う遊びをすること。
指先を動かすことを日常にしたかったのです。
指先を動かすことは脳に直結しており、指さきを動かせば動かすほど、脳の機能も活発になるのです。
しかも、それが子供の好きなパズルやおもちゃなら、食いつきもよく、つきっきりで声をかけながら遊んであげると、とても楽しんでやってくれるのです。
今でも、パズル遊びはレッスン最後の「お楽しみ」レッスンになっています。
次にやりたかったのが、頭を使うこと。
これまでの人生(といっても、1歳〜4歳くらいの子たちですが)、本能に任せて動いているだけで、頭を使って「考える」ということをしてきていない子がほとんどです。
そんな状態で、「どれみ」を2、3、4の指で弾いてみよう!と言っても、難しすぎてフリーズしてしまうのです。
だから、とにかく「頭を使わせる」ことに徹底しました。
パズル遊びをしていても、はめていく順番を「声かけ」し、考えさせます。
4色のプラスチックを並べていく遊びも、色の順番を決めて順番を思い出しながら(又は見本を見ながら)並べます。
お歌を歌うときに、体の動きをつけて、「歌う」と「動く」の2つを同時にさせる。
色を塗るだけだけど、声をかけて、「色を塗り」と「受け答え」を同時にさせる。
子供の好きな遊びは、その子によっても性別によっても違うので、いくつか用意し、興味を持ってやるものから始めていきます。
そのうち、「ここで遊ぶものは、興味がないものでもやってみると意外とおもしろい」と気がついた時から、なんでもやってくれるようになりました。
また、一番のポイントが、先生(大人)がつきっきりで声をかけたり褒めたりする事で、「ずっとそばにいて自分に関心を持ってくれている」という安心感を持ってもらうこと。
そうしているうちに、全くお話を聞かない子も、遊びを通してきちんとお話しが出来るようになっていきます。
音楽の基礎を学ぶ
ここまで習得できたら、本格的な「楽典」(音楽理論)を教えていきます。
音符、休符、音の長さ、楽譜の読み方、和声、聴音、リズム、音感、調性感などなど、ただ楽しく遊んでいるように見えますが、実際は音楽の難しい基礎理論を身につけさせています。
子供が大好きな太鼓を打つ遊びは、拍と「間」を学びます。
そして、最終的には、ドレミファソまでをお指で弾けるようにします。
ピアノに移行したら、すぐにテクニック練習ができるように、指を動かす練習を取り入れているのです。
これらを毎週、繰り返し繰り返しやることで、普通にできるようになるのです。
そして、「できる!」「難しいけどできた!」「家で練習したらできた!」という経験を積ませ、ピアノに移行しても「練習すれば必ずできる」という気づきを実践で身につけていくので、リトミックから入会した子たちは、チャレンジ精神旺盛で、今の所、全員が人前で弾くことに喜びを感じてくれるようになっています。
1歳から始める理由
1歳さんと言っても、できることはたくさんあります。そして、好奇心旺盛になる時期でもあるので、子供の「やりたい!」を尊重しながら進めていきます。
こんな子がいました。
3歳まで、全く音楽に触れることなく育ってきたのに、お母さんの意向でいきなりリトミックに来ても、なんの興味もなく、全くやりたがらない子でした。生活に「音楽」が全くない状態で育った子は(音楽的な)成長も、遅いのです。
だから、1歳さんのまだ意識があまりないうちから音楽に触れさせ、音楽が生活の一部になるように遊んでいきます。
1歳さんは考えるスピードも遅いですし、動きも遅いので、子供に合わせてスローペースでやっていきます。
でも、2歳に近づく頃には、びっくりするくらい成長しているので、ぜひ、ご興味ある方は1歳からリトミックに通われてみてはいかがでしょうか。
0歳リトミックを始めた理由
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私が出産した時、正社員で会社勤めしていて忙しかったせいもあるのですが、「安全に産むこと」だけに力を入れていて、生まれた後のことを全く考えていませんでした。。苦笑
産んでみると、こんなに小さいのに自己主張があり、全然自分の思い通りにはいかないことに驚きました。
私のリサーチ不足でもあったのだと思いますが、私が世話をしないと死んでしまうくらい弱々しいのに、誰よりも手がかかる!すぐ泣く!!
びっくりしました。
そして、毎日めちゃくちゃ精神が疲弊していました。
1歳半から保育園に預け、仕事を再開しましたが、保育園がなかったらどうなっていたか、、というくらい、、。
そんなお母さんが、まいってしまう前に、ピアノで癒し、微力ながら先輩ママとして、叱咤激励させていただければと思い開講しました。
私がこれまで出会ってきた子供たち、そのお母さんたちをみてきて、良いと思った育児の考え方や息抜きの仕方、仕事との両立の仕方など、お話しできればと思っています。
そして、子供もお母さんもハッピーな育児のお手伝いができればと思っています。
8月から始まりますので、気になっている方はぜひ、体験レッスンにお越しください!
体験レッスン:7月14日、28日 各9時半〜
- 体験レッスン参加費:1,000円(税込)PayPay又は現金をご準備ください。
演奏するピアノ曲は、その日によって違います。
・ディズニー
・ジブリ
・クラシック(ブルグミュラー、モーツァルト、ベートーベン、ショパンetc..)
・ポップス(ミセス、ミスチル、優里、松田聖子、ZARD、嵐、黒うさP、坂本龍一、MISIA、AKB48 etc..)
\ 妊婦さん(プレママ)のご参加も大歓迎です /
「赤ちゃんが生まれたら、どうやって接したらいい?」「ママ友ができるか不安…」 そんなプレママさんも、ぜひお腹の赤ちゃんと一緒に音楽のシャワーを浴びに来てください♪
激しい運動は一切ありません。心地よい生ピアノの音色を聴きながら、椅子に座ってゆったり過ごしていただけます。 先輩ママたちのリアルな赤ちゃんライフを間近で見られるので、最高の安心材料になりますよ。
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